どの様なゴールを持つのかで、これから経験していく一つ一つの出来事や物事がどんなものになるか、そして経験する出来事や物事がどの様な質になるかも大きく変わっていく。そしてそれらは、自分にとってのこれからの『人生』がどの様なものになるかを決める大きな要因となる。だからこそ、コーチングの枠組みの中で決める『ゴール』というものは、その人にとってとても大きく重い意味を持つ。前回の記事ではこの様な事を書きました。

ゴールから生まれる認識、認識の総体としての人生

2016.12.09

コーチングを深く学んでいて、それこそコーチとして第三者にコーチングを提供していく事を考えている人にとっては「そんなの当たり前だよ」という事だったかもしれませんが、その一方でそうではない人、例えばこれからコーチングを学ぼうという人にとっては、どこか取っつきにくくなる感覚を感じたかもしれません。「ゴールを持つということは自分がどう生きるかを決める事でもあるのです、と言われてもどうもピンと来ないんですが…」の様な感覚です。

これには様々な意見があるとは思いますが、私はそれでも問題ないと思います(取っつきにくさは、もしかしたら私の文章力に起因するものかもしれませんが、、、)。コーチングというものに対して、どれぐらいの重みを持たせて自分の日常に取り入れていくかは一人一人が決めるべき事であり、そこに何かの決まりの様なものがあるわけではないからです。それを前提として、私はとても重みを持たせてコーチングを日常に取り入れていく事を選択しているので、その視点から前回の様な内容を書きました。だからこそもし今この文章を読んでいるあなたが「コーチングには興味があるけど、生き方どうのこうのというのはちょっと…」という様な感覚を持っているのであれば、私はそれでも全然OKだと思っています。

その上で、それぞれの歩幅でコーチングを取り入れていってもらえれば大丈夫。例えそうでも実感する変化や得られる事はたくさんあるはずだからです。これまで何となく認識してきた日常のあらゆる出来事や物事を、『コーチング』・『マインドの上手な使い方』というこれまでになかった考え方・視点から見る事で、日常での見え方がかなり大きく変わっていくはずです。イメージとしてはコーチングという色眼鏡をかけて日常の出来事を眺め、経験していく感覚ですね。どの様に感じ、どの様に思い、どの様に考え、どの様な行動を起こすか、といった事がこれまでと確実に変わっていきます。コーチングというものをどの様な重みを持たせて日常に取り入れていくか。それは一人一人が決めていい事なのです。

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