今現在の自分自身と、現状の外側に定めたゴールを成し遂げている自分自身。その二人の「自分」は、同じ「自分」でありますが、同時に違う「自分」でもあると言えます。

例えば私を例にして考えてみると、(この文章を書いている)今現在の「東輝弥」と、今現在の私が現状の外側に定めているゴール側の「東輝弥」がいます(物理的に実在するわけではなく、私のイメージの中にいます)。

その二つの私は「東輝弥」という点では同じだと言えますが、ただ別な見方から考えると大きく違う存在だと言えます。方向性は様々あるでしょうが、その一つが、どんな事ができる様になっているのか、という見方です。少しドライに言い換えると、どんな能力があるのか、と言ってもいいと思います。

コーチングを自分の日常に取り入れていく中で、設定するゴール。以前の記事でも書いた通り、それは今現在の自分を大きく変える事でははじめて達成できるものであり、かつ迷いなく「達成したい」と思える様なもの、という約束事を基に決めていきます。そしてその「自分を大きく変える」とは、言い換えれば「自分を大きく成長させる」という事でもあり、「今の自分ができていない事をできる様になる」という事でもあるのです。

私自身、コーチングを実践する中でいろんな事を「できる」へ変えてきました。そしてもちろん、「できる」へと変えていくために現在進行形で試行錯誤している事もありますし、これから「できる」へと変えていこう思っているものもたくさんあります。むしろ、私自身のゴールがさらに先のものへと変わっていく中で、「これもそうだ。あ、あれもだ。ん?おお、これもじゃん」とそれらはどんどん増えていっているぐらいです。

そしてだからこそワクワクしてもいます。それらが増えているという事は、もっともっと成長できる可能性がそこにあるという事。それを実際にできる様になっていく事で、私が認識する現実は大きく変わり確実にゴールに近づいていくからです。

今現在の自分とゴール側の自分。同じであり、かつ違ってもいる二人の「自分」。その二人の「自分」を、どんな事ができるのかという観点で冷静に分析してみると、きっといろんな気付きが得られるはずです。

 

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